無償WEBセミナー開催のお知らせ
「これからの時代に必要な 設計スキルとものつくりの工数を 削減する公差設計」

～過去図面やモデルの流用が多く現場からの公差に対する 質問に答えられない現実からの脱却による工数削減～

30年以上もCAD・PLM業界（メーカ）に身を置き、様々な製造業の方々と3次元設計やPLMについての会話をし、立上げにも携わってきましたが、令和になっても日本の製造業の工数削減や設計品質向上にデジタル化が真の意味で役に立っているとは思えません。それは、未だに3次元設計は「難しい」「立ち上がっていない」などの声や各種製造業の課題のアンケートを見ても感じられます。
また、海外に目を向けると製造業におけるデジタル化が進み効率が上がって様にも見受けられます。
この違いは、どこから来るのでしょうか？変化が嫌いな日本人気質によるものなのか？各種ソフトが日本の製造業のカルチャーに合っていないからなのか？
教育によるものなのか？
理由は、一つで無いのかもしれませんが少なくともCADメーカでは語られない一つの理由と、今後AIによる自動設計などの機能を使いこなし、効率を上げるためにも必要な設計者のスキルについてお話させていただきたいと思います。
(本WEBセミナーは11/30開催のWEBセミナー「これからの時代に必要な 設計スキルとものつくりの工数を 削減する公差設計」と同一の内容となります)

セミナー詳細

Webセミナー開催日時: 2020年12月18日(金) 16:00より約30分

主催: 株式会社アシストエンジニア　協力:SB C&S株式会社

参加対象: 製造業の設計者など製品開発に携わる方

参加費:無料/事前登録制

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